スマートフォンサイトの対応の有無で順位にも大きな影響があります。

日本での検索エンジンシェアの9割を占めるGoogleが、2015年4月21日、スマートフォンでの閲覧・利用に最適化されたホームページを 「スマー トフォンでの検索結果」で優遇されやすくなるようにアルゴリズムを変更しました。
弊社で構築・コンサルティングをさせていただいているサイトでも、スマートフォンからのアクセスが50％を超えるケースも多く、今後、スマート フォンサイトが用意されていない場合は、今までスマートフォンから流入してきていたアクセスが減少することがわかっています。
特に若い世代をターゲットとしたホームページの場合は、スマートフォンからのユーザが7割を超えているケースも少なくなく、PCサイトよりもス マートフォンサイトを優先して制作するクライアント様も最近ではごく当たり前となってきております。

おまけ程度ではなく、今後はむしろスマホを重要視したホームページの制作を考えるべきなのです。

当パッケージでは、スマートフォンサイトはすでにシステム的にパッケージ化されておりますので、容易に導入を進めることが可能です。
ＰＣサイトへシステムのカスタマイズを行ったとしても、それに合わせてスマートフォン化できるように仕組化がされているため、スマートフォンにも ＰＣサイトと同じカスタマイズ内容を、これもまた容易に実装することが可能となっております。
また、日本でのスマートフォン利用機種は、iPhone対応かAndroid対応の機種がほとんどを占めますが、当パッケージはiPhone及び Android両方に対応することで、大多数のスマートフォンユーザを獲得を目指します。